平成30年11月 

さくら市議会議員

当選

桜井ひでみ

 

■平成26年さくら市議会議員初当選

■平成29年4月さくら市長選挙出馬


 皆さまこんにちは。

さくら市 市議会議員 桜井ひでみです。  

 

 

~プロフィール~

桜井ひでみ(櫻井秀美)

昭和29年1月25日生まれ

株式会社さくらマネジメント 会長

株式会社 秀和マネジメント 会長

有限会社 クリエーションビュー 会長

NGO国際環境協力機構 副理事長 http://i-eco.org/activity_ch.html

 

桜井ひでみの活動報告【会報さくら】はこちらからご覧いただけます。

 ぜひ、クリックしてご覧ください


桜井ひでみは目指します!市民ファース

さくら市 市議会議員


市民ファースト

 

            私はさくら市をこんな街にしたいと考えています。

 1.さくら市を関東一の

さくらの観光名所にする。(2万本構想を立ち上げ10年後から100年後の観光名所づくり宣言)

.日本版CCRCを活用し教育都市を目指します。

.オリンピック、パラリンピック開催にさくら市の農産物が売れるようGAP取得に向けた施策推進を図る。また、海外輸出できる農産物の開発に注力。

.首都圏からの人的交流を増やし商業の活性化を図る。

.救急医療体制の充実を図り、安心した生活ができる街づくりを目指します。

11.さくら市の収入が増えるよう自主財源の確保に努めます。

.蒲須坂駅周辺の住環境の整備を推進します。       

 

.氏家駅前周辺再開発モデル事業の推進を図ります。

.喜連川丘陵地の有効活用(マウンテンバイク競技場、モトクロス競技場、自然散策路整備等)し流入人口の増加と観光、商業発展に寄与する。

.災害に強い都市を目指します。(特に荒川河川の堤防補修)

10.笑顔の似合う街づくりを目指します。     

12.さくら市の豊富な水資源を活用した事業推進を図る。(つき抜き井戸、鮎等



 

 

このままでいいのか

 

さくら市!

1、権力者中心の行政から市民ファーストの行政へ

旧体質からの脱却。市民からの要望で積み上げられている案件ではなく、突然トップダウンで議題に上がる案件が多い。結果、市の職員が後から予算書を作るなど帳尻を合わせるというお粗末。このような体制を一掃するためには新しい風が必須。見通しの良い市民ファーストの政治を目指します。

 

2、ハード事業からソフト事業への転換

箱物を作ってからそこで何をするかを後から決めるという箱物優先の旧体制が長く続いている現状からの脱却。箱物行政を撤廃します

 

3、グローバル化に対応した英語教育改革

国は2018年から小学5年、6年生の英語教科化が先行実施することが明示されました。

小学校高学年の英語教育の教科化に伴う専科教員の確保と、学級担任への英語活動指導体制の強化を目指します。

教育都市さくら市を目指します。

 

4、教育の情報化加速化プランと日本版CCRCとの連携

2020年に向けた教育の情報化加速化プランに対応できるICT支援員の設置と、日本版CCRCとの連携を目指します。

 

5、生涯現役で生涯青春のまち

定年後も元気に暮らし、地域との交流を深めて協働する地域社会をつくり生涯青春のまちづくりを目指します。

 

6、さくら市職員のやる気を出させるための環境改善を図ります。

さくら市職員は参百数十名おります、その一人一人の能力を一つアップするだけで大きな力になります。

職員の働く環境を改善し十二分に活躍できるよう体制整備をします。


 

市政改革 

 

しがらみのないさくら市を!

 

旧体制のさくら市政治を一新

さくら市 市議会議員 桜井ひでみの主な実績

 

1、塩谷広域行政組合ごみ処理場建設において

塩谷広域の建設費・運営費が、県平均と比べて100億円以上高いことを指摘。

「適正な進め方による大幅なコスト削減策」を目的とする勉強会を開き、入札方法の問題点や予算の不適正さを追及。

 

さらにごみ処理施設新体制を求める議員の会を結成し、管理責任者への要望書を提出。結果、議会で否決され予算の見直しが決定した。

十年以上も指摘されることのなかった案件について、100億円近い税金の無駄遣いにストップをかける結果となりました。

 

 

2、合併特例債について

旧喜連川町と旧氏家町が合併して11年が過ぎ、国が進めてきた恩典でもある特例債(約100億円)を100%使い切りました。

そのうち、さくらロード建設に15億円、葛城大橋整備に13億円の支出。

さくらロードは、その後融雪処理のためのスプリンター設置や、現在土のり面が少しづつ移動があるため調査中で今後更なる修繕費が掛かると考えられます。

 

また、葛城大橋整備では、旧喜連川町時代の土地取得が1反歩あたり880万円であったことが私の一般質問で判りました。

行政が関与する土地取得としては通常ありえない金額で、このような体質の脱却が今必要です。

また、財政健全化のためにも、無駄のない行政運営を進めていきます。

 

 

3、鐡竹堂滝沢記念館と笹屋別邸について

鐡竹堂滝沢記念館では、土地等を取得してもその利活用や運営方法が定まらずにいましたが、公有財産有効活用検討委員会を開催させ有効活用できる体制が出来つつあります。

 

また、笹屋別邸は年間220万円の賃貸契約をし、整備費として2000万円かけてコーヒーショップをするとしましたが頓挫してイベント等の開催場所として使用しています。

しかし、当初から、220万もの賃貸契約ではなく取得で進めるべきと主張してきましたが聞き入れませんでした。今後も引き続き検証していきます。


 

 

行動力に自信あり!

 

 

さくら市浄水場建設をめぐる裁判をおこす

桜井ひでみは市議会議員になる以前の平成17年に、さくら市のためにたったひとりで行政裁判の原告になり8年間戦いました。

 

この裁判はさくら市が取得した浄水場の土地が法外に高いこととその取得方法に問題があることを指摘し、当時の市長にその損害賠償責任として1億2千万円の返還を求めたものです。

 

 

裁判は異例の最高裁まで行きました。結果、土地査定をした不動産鑑定士は業務停止の処分を受け、市長の責任も問われるものとなりましたが、議会が「請求権の放棄」をしたために市への賠償金返還は行われませんでした。

 

しかし、昨年不動産鑑定士との和解が成立し市は5千万円を取り戻すことができました。

 

一市民では8年間戦っても力及ばず。ですが市議会議員になってからは半年で100億円ものごみ処理場の案件を白紙に戻すことができました。

桜井ひでみが市議会議員になったのは、このような旧体質を一新したかったからです。

 

           政治の力は市民のためにあるべきです。

 

これ以上税金の無駄遣いを放ってはおけない!

 

桜井ひでみは、さくら市にはびこっている旧体質と、とことん戦います!

 

ストップ税金無駄遣い


NEWS

 

4/7(金)桜井ひでみを励ます集い』 ご報告

 

満員御礼!おかげさまで大盛況のうちに開催されました。

~氏家公民館大ホールにて~

 

 

御来場頂いた多くの皆様、ありがとうございました。

 

ゲストには、あのモンスターストライクの開発者、岡本吉起氏が駆け付けて下さいました。

会社の倒産というどん底から這い上がり、今や世界でも有数のゲームクリエイターとなった岡本氏が、自らの人生哲学を交えながら軽妙なトークで会場を盛り上げて下さいました。

親友である桜井ひでみのために、さくら市に初来訪して下さった岡本氏は、桜井ひでみにとても心強いエールを送って下さいました。

 

~岡本吉起氏プロフィール~

ゲームアプリ「モンスターストライク」の開発者。世界でも有数のゲームプロデューサー。桜井ひでみの親友であり、お互いに認め合う関係。



     元さくら市長 見健次さくら市長から熱い激励!!』

 

市民ファーストを実現するため職務に奔走する桜井ひでみ(元さくら市 市議会議員)を、

人見健次 (元さくら市長)が激励に訪れて下さいました。

志を同じくする二人は固い握手を交わし、さくら市の未来について語り合いました。

 


 

   街頭演説の様子です。ぜひご覧ください

 


 

元気に爽やかに朝のご挨拶をさせていただきました。

桜井ひでみはさくら市政にかける熱い思いを一人でも多くのみなさまにお伝えするべく全力で駆け抜けます! 

どうぞご支援よろしくお願いいたします。