~もくじ~
●シニア世代の健康寿命を延ばし医療費軽減
●企業の「健康経営」推進
●一人暮らし高齢者の健康見守り対策の充実
産後ケアの充実・子育て相談の充実
英語・プログラミング・グローバル教育など特化した教育の充実
子供たちの個性を生かす教育の推進
●物価上昇による労働者の賃金対策
●工業団地の造成や企業誘致による雇用の増大
●障がい者の就労対策・人財育成による雇用対策の充実
●グリーンインフラ整備による住環境の充実
●減農薬システムによる安心安全な食材を提供できる直売所
●農産物の地域ブランド化を進め儲かる農業へ転換
●グリーンインフラ整備による防災・減災の対策
●災害時の対応システムの見直しと改善
●救急医療の充実・救急車待機時間の解消
塩谷町
●日光ナンバーや籠岩リゾートによる観光圏の構築
●さくら名所の観光地化「西の吉野さくら」「東の塩谷さくら」を目指す
●指定廃棄物最終処分場場所断固反対運動の継続
●医療環境の充実
高根沢町
●野元川1級河川昇格の活動
●北区の雨水対策と野元川の活用
●上高根沢地区・下野花岡駅・仁井田駅周辺の開発推進
●産婦人科誘致・IT企業誘致
さくら市
●国道293号線の4車線化・グリーンラインの県道化と4車線化
●蒲須坂駅周辺の開発推進
●グリーンインフラ整備と好循環な住環境の推進
●五行川の河川整備で遊歩道や憩いの場と防災対策を可能に
●給食センター整備の推進
桜井ひでみは、市議会議員現職中「チェックマン」と異名を取り、
率先して数々の税金無駄遣いを指摘&
行政に関わる人ならば周知の事実ですが、桜井ひでみの実績と実行力について、いくつかお伝えします。
1、塩谷広域行政組合ごみ処理場建設において
塩谷広域の建設費・運営費が、県平均と比べて100億円以上高いことを指摘。
桜井ひでみが市議になるまで、この案件について誰も指摘することはありませんでした。
その後「適正な進め方による大幅なコスト削減策」を目的とする勉強会を開き、入札方法の問題点や予算の不適正さを追及。
さらにごみ処理施設新体制を求める議員の会を結成し、管理責任者への要望書を提出。
結果、議会で否決され予算の見直しが決定しました。
十年以上も指摘されることのなかった案件について、100億円近い税金の無駄遣いにストップをかける結果となりました。
もし桜井ひでみが指摘しなかったら??多額の税金が失われているところでした。
2、合併特例債について
旧喜連川町と旧氏家町が合併して十数年が過ぎ、国が進めてきた恩典でもある特例債(約100億円)を100%すべて使い切りました。そのうち、さくらロード建設に15億円、葛城大橋整備に13億円の支出。
このような予算構成は果たして妥当といえるのでしょうか。
さくらロードは、その後融雪処理のためのスプリンター設置や、現在土のり面が少しづつ移動があるため調査中で今後更なる修繕費が掛かると考えられます。
また桜井ひでみの一般質問により、葛城大橋整備における旧喜連川町時代の土地取得が水田1反歩あたり880万円であったことがで判明しました。行政が関与する土地取得としては通常ありえない金額です。
質問をしなければうやむやになってしまっていた案件はまだたくさんあるのではないでしょうか。
このような体質を早く脱却すべきです。
また、財政健全化のためにも、無駄のない行政運営が不可欠です。
3、鐡竹堂滝沢記念館と笹屋別邸について
市の決定では、笹屋別邸は年間220万円の賃貸契約をし、整備費として2000万円かけてコーヒーショップをするとしましたが、結局頓挫してイベント等の開催場所として使用しています。
しかし当初から、私は220万もの高額な賃貸契約ではなく、取得で進めるほうが適切と主張してきました。
結局高額な賃貸料を払い続ける結果となり、さらに建物の改善費も含めるとなると、これは税金の無駄遣いに他なりません。
また、鐡竹堂滝沢記念館では、土地等を取得してもその利活用や運営方法が定まらずにいましたが、数人で発起して公有財産有効活用検討委員会を開催させた結果、有効活用できる体制が出来つつあります。
今まで桜井ひでみは、「チェックマン」と異名を取り数々の税金無駄遣いにストップをかけてきました。
また一般質問の場では、もどかしい返答に対し思わず力が入り、「チャッカマン」と言われることさえありました。
旧体質のやり方にはとことん我慢できない、はっきりモノを申す!
そんな桜井ひでみは、ブレない信念を持っています!!
桜井ひでみは市議会議員として活躍する以前の平成17年に、
さくら市のためにたったひとりで行政裁判の原告になり、8年間もの長い期間戦い続けました。
この裁判はさくら市が取得した浄水場の土地が、法外に高いこととその取得方法に問題があることを指摘し、当時の市長にその損害賠償責任として1億2千万円の返還を求めたものです。
個人で起こした裁判としては異例の最高裁までいきました。
それだけ桜井ひでみの主張に信憑性があり、またそれに基づく資料を桜井ひでみが集められたということです。
結果、土地査定をした不動産鑑定士は業務停止の処分を受け、市長の責任も問われるものとなりましたが、議会が「請求権の放棄」をしたために市への賠償金返還は行われませんでした。
しかし翌年不動産鑑定士との和解が成立し、さくら市は5千万円を取り戻すことができました。
桜井ひでみは、市議会議員になる以前から旧体質を一新するため実行してきました。
しかし一市民では8年間戦っても力及ばず。ですが市議会議員になってからは半年で100億円ものごみ処理場の案件を白紙に戻すことができました。
政治の力は県民・市民のためにあるべきです。
これ以上税金の無駄遣いを放ってはおけない!
桜井ひでみは、旧体質と、とことん戦います!
ストップ!! 税金無駄遣い
こんな桜井ひでみは、次の舞台・県政を目指します!
もっと広い視野で、もっと県民のために
必ずや実行する!!その自信があります!!
桜井ひでみをどうぞ応援してください
桜井ひでみ(櫻井秀美)
1954年 1月25日 栃木県さくら市で生まれる
1972年 3月 現県立白楊高校(旧宇農高)農業科卒業
1979年10月 株式会社さくらマネジメント設立 代表取締役
1985年5月 有限会社 クリエーションビュー設立 代表取締役
1991年 5月 有限会社 秀和マネジメント設立 代表取締役
2010年 1月 上海市盆賞石協会 理事
2018年11月 前さくら市議会議員(通算2期)
<現在>
株式会社さくらマネジメント 会長
有限会社 秀和マネジメント 会長
有限会社 クリエーションビュー 会長
NGO国際環境協力機構 副理事長 http://i-eco.org/activity_ch.html